Colnago CT-1 カラーはLX-10

下の写真に写っているサドルは鈴鹿8耐に乗るLook KG585に移植し、2005年10月31日には、10月30日に買ったColnagoのロゴ入りのEra KとCampagnolo Chorusグレードのシートポストを使って改造しました。

タイヤも本来のカラー・コーディネイション出来ているContinental GP3000に戻しました。

個人的にはチタン・フレームにはやはりチタンのシート・ポストが合うように思います。


そしてハンドル・バー・テープを巻きました。

これにて完成。

さっそく乗って見ましたが、いやー、気持ちいい。

そんなに軽いホイールでもないのに、やたら軽く感じます。

レバーのグリップ感も最高。このあたり、さすがにイタリア・メーカー同士(CampagnoloとITM)ということもあるのでしょうか。

ハンドル・バー・テープは最近私の殆どのロード・バイクに使っているSpecializedのBar Phatというゲル入りのバー・テープ。

なんやらムニュムニュして気持ちいいですよ。その代わり色は黒一色。

そうそう、Campagnoloの場合はハンドル周りがムチャすっきりします。変速系のワイヤーが内蔵されているため。↓


'05年10月23日には…

コンポをガラッと変えてCampagnolo Record仕様にしました。

ついでに長すぎたフォーク・コラムをカットしました。後はバー・テープだけ。


'04年7月7日に改造しました。

要するにシマノのDura Ace 10速にしたのです。

ヘッドパーツはコルナゴ純正からカンパのChorusにしてあります。

C-40にすでにインストールしましたが、これがシマノの新しい顔です。お見知り置きを。

すべてニューDura Aceにしました。

10速のカセット・スプロケットです。

ぱっと見はわからないかも。

新しいブレーキ・アーチ。なんや安っぽいかな。

けど、ブレーキの効きはすごい、いいですよー。

上記のようにコルナゴ純正のヘッド・パーツからカンパのヘッド・パーツにするだけで20数ミリステムの高さが変わりました。

後はお余りをカットするしかないかな。


その後、このCT-1はC-40に使っていたDura Aceを移植してフルDura Aceになりました。

タイヤも思いっきりカラー・コーディネイションしてみました。銘柄はContinental Grandprix 3000です。

どうです、カラーリングは。


コンポ:今のところShimano Ultegraフルセット

ただし、写真のホイールではハブはDura Aceです。

フロントは28本スポークです。

マイ通勤用ロードです。

↓2003年3月23日の金剛山で

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